今回の記事ではスマホシューティングゲーム、「バブルウィッチ」について書いていきたいと思います。
ストーリー
ダークスピリットから王国を救い出し平和を取り戻すためにメインキャラのステラと2匹の猫が立ち上がります。
ステラ一行はバブルを駆使して、バブルを沢山消して、バブルに閉じ込められた動物たちを救い出しながら冒険の旅をしていきます。
魔女に支配された国を再び平和な国にするため、邪悪なモルガナを倒していきましょう。
遊び方
可愛いキャラクター達があなたとの冒険を楽しみに待っていますよ!
画面の下の発射台をドラッグして、出てくるガイドラインを頼りにバブルを撃っていきます。
この時、ただ撃っていくだけでは駄目です。同じ色を3つ以上揃えてバブルを消していくので
狙いを定めてその通りに飛ばしていく技術と、壁の跳ね返りなどを駆使してバブルをつなげるパズル能力が求められてきます。
同色のバブルを3つ以上そろえられたらバブルは消せます。バブルは発射台の下の次のバブルをタップすることで撃ちたい色のバブルに変更できます。
撃てる回数は決められているので、状況に合わせてバブルを入れ替えながら高得点を目指していきましょう。
得点は撃ち落としたバブルが下のツボに入ることで上がっていきます。真ん中が一番高く、端になるに連れ、低くなっていきます。
また発射台近くのクモに当てても得点が上がっていきます。コツはできるだけ上の方にあるバブルを狙ってできるだけ沢山落としていくことです。
クリア条件
①「1番上のバブルを消そう」
上からぶら下がっているバブルの根元、1番上のバブルを消していきましょう。1番上を消していくことで光る星が出現します。
クリア条件には消さないといけない星の数が書かれているので、そのノルマをクリアできるように消していきましょう。
下からコツコツと消していくのもダメではないですが、色を合わせられず、バブルをくっつけてしまうと1番上までどんどん遠くなっていってしまうので注意していきましょう。
できるだけ、上のバブルを狙って沢山落とすように消していくのがクリアするためのコツです!
②「動物を助けよう」
このステージではバブルの中に閉じ込められた動物を救出するのがクリア条件になっています。
救出方法は、閉じ込められている周りのバブルを消すことです。壁からの跳ね返りも駆使しながら動物のバブルを消せると少ない発射回数でクリアできます!
動物の種類と数はそれぞれのステージで違い、ゲームが進んでいくにつれ、難易度も高くなっていくので一段と工夫と技術が必要になってきます!
③「ゴーストを助けよう」
このステージではゴーストを助けていきます。バブルの真ん中にいるゴーストを救出するためには、周りのバブルを全部消さなくてはいけません。
加えてこのステージのバブルはゴーストを起点に回転していきます。
発射されたバブルの影響で左右どちらにも動いていきます。また回転の速度も決まってなく、バラバラなので難易度が高いですね。
まずは色の固まっている部分から消していき、それからゴースト付近を狙っていきましょう。
④「モルガナを倒そう」
このステージではバブルの中に逃げ込んだモルガナを倒すのが目標です。
モルガナを倒すためにはモルガナの入ったバブルと同色のバブルを打ち込む必要があります。
しかし、上手くモルガナの入っているバブルを割ったとしても、モルガナは違うバブルに逃げてしまいます。
クリア条件を確認して、モルガナの入ったバブルを何回消すのかチェックしましょう。
また、モルガナの入ったバブルはダイレクトでバブルを当てないと消せないです。モルガナの入っているバブルを1とカウントして3つにしても効果がないので注意しましょう。
アイテム
①レインボーバブル
どの色ともマッチしてバブルを消すことができます。違った色同士が繋がっていても、このバブルを当てれば消せるっていう便利アイテムです。
②ファイヤーバブル
このバブルを当てると一列まとめて消せます。一番上のバブルを消す時などに便利です。
しかし、ファイヤーバブルだけで光る星は出現しません。ファイヤーバブルは最後に普通のバブルになって1番上にくっつきます。
色はランダムで、運よく周囲と同じ色になった時はスピードクリアも可能です。
③トランスフォーム・ワンド
選んだバブルの色を変えられるアイテムです。変える色までは選ぶことができないので、ギャンブル性の強いアイテムにですが、上手くいけば一発逆転の可能性もあります。
緑の決定ボタンを押すと使えるようになります。
Facebook連動で友達と競おう
現在用意されてるステージ数は500を超え、今後も増えていくと思います。
このゲームはFacebookと連動しているので、友達とライフを贈りあったり、スコアを競ったり、一緒に楽しめるのも魅力の一つです!
とにかくバブルが消えていく様が爽快なので是非友達と一緒に遊んでみてはいかがでしょう!